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春風や画板かかへて子どもたち   よはんな

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春風や画板かかへて子どもたち よはんな 今どきは画板などとは言わないんでしょうね。 スケッチボードとかそんな感じでしょうか? さて、子どもたちが手に手に画帳を抱えて 自分の好きなものをスケッチしている光景はいいものです。 絵が得意だという子も ちょっと苦手だなと思っている子もいるでしょうが それぞれに楽しそう。 春風が子どもたちを輝かせます。 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館

蝉しぐれ最初の島に接岸す     よはんな

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蝉しぐれ最初の島に接岸す    よはんな 船で式根島に行った時の句。 竹芝を出港してからいくつかの島を経て 到着したんです。 その時の最初の島がどこだったか思い出せませんが 蝉の声が豊かに聞こえたのを覚えています。 季語は蝉しぐれで、晩夏です。 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館

島ひとつ風の中なりハンモック  よはんな

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これは第一句集「よはんな」に収録した句です 家族でよく式根島に出かけていたのでその時に作りました 季語はハンモックで夏です 一 昨年、孫家族と一緒に与論島に行きました 鹿児島県の島は初めてでしたが、とてものんびりした雰囲気で、海が綺麗でした 思わずこの句を思い出しましたよ 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館

むささびや父の家には父の本  よはんな

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むささびや父の家には父の本  よはんな 古墳時代のむささびの埴輪    山深い山荘の窓からは、時折ムササビが飛ぶ姿が見られます と言いましてもなかなかタイミングが合わず今までに見た事はほんの何回かです 山の家特有の草の匂い、木の匂い こうしたものが副交感神経を優位にするのか、 山荘に居ると 心が落ち着くものです 父と私では読む本のタイプが違うので 父の蔵書を私が手に取る事はあまりありませんが 父の書いた物はよく読みます。 季語はむささび。冬 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館

手のひらにひよこを載せて祭かな   よはんな

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手のひらにひよこを載せて祭りかな  よはんな 自分が子どもだった頃の 縁日のひよこたち 最近もいるのだろうか 長くお祭りに行っていないのでその様子はわからない ひよこは春の季語。 祭りは夏だけれど、ここではひよこが春なので 春祭りということで。

俳壇年鑑2026に自選一句で載せた句ですが

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毎年、俳壇年鑑から葉書が来るので自選一句を載せていただいております。 俳句結社を離れてから極めて寡作になっているので、自選はすぐにできます (笑) この句は久しぶりに由比ヶ浜を訪れた時に作りました。 季語: 月夜 (秋) 問へばまたうつけの如き月夜かな   よはんな