月光を受けて輝く遠き塔吾が鳩ならば飛びてゆきたし よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 7月 13, 2026 月光を受けて輝く遠き塔吾が鳩ならば飛びてゆきたし よはんな 都会の夜景は美しい 数々の高いビルの輝き 寂しいような華麗なような微妙なサインを投げかけています 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館 続きを読む
階(きざはし)は風吹くところ飛ばされて木の葉木の実やなにかのかけら よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 25, 2026 階(きざはし)は風吹くところ飛ばされて木の葉木の実やなにかのかけら よはんな 階段の歌や句が好きで、私自身もよく題材に使う。 風に吹き寄せられたいろいろなものが溜まっていたりもする 石段の隙間から草が生え、小さな花を咲かせていたり。 意外にドラマなんだな、階段は 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館 続きを読む
雪うさぎの上にさらさら雪降りぬうさぎに命あたへるごとく よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 21, 2026 雪うさぎの上にさらさら雪降りぬうさぎに命あたへるごとく よはんな これは自分としてはとっても好きな一首です なんとなく可愛い(笑) 6月に雪の歌をご紹介するのもなんなんですが まあ、過去の作ですので。 実際雪うさぎの上に雪が降ったら、うさぎの形が分からなくなるでしょう? と思われるかもしれませんね いえいえ、ひとまわり大きくなって再デビューなんです 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館 続きを読む
薔薇多き家ゆゑ幸もおほからむ硝子越しなる人形の背な よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 15, 2026 薔薇多き家ゆゑ幸もおほからむ硝子越しなる人形の背な よはんな わりに舞台が派手目な一首だと思います。 薔薇、幸、硝子、人形・・・ さっぱり肩透かしが身上の私としては がんばりましたといったところです。 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館 続きを読む
海見ゆる小さき丘は風のなか蜜柑の家より老婆出で来し よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 07, 2026 海見ゆる小さき丘は風のなか蜜柑の家より老婆出で来し よはんな たしか短歌の先輩から、「蜜柑の家」という表現がすごい省略で どんなもんかとは思ったが、全体としては良い といった評をいただいたことがあった。 私は俳句の方を先に始めたせいか、 まったく「蜜柑の家」に抵抗がなかったもんだから えー、そういうものですか? と思ったのを覚えています。 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館 続きを読む
鈴ひとつ落とせし悔やみ我を占む夜も探しぬ朝もさがしぬ よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 04, 2026 鈴ひとつ落とせし悔やみ我を占む夜も探しぬ朝もさがしぬ よはんな 自作ながらちょっとくどい感じかなあ もっとあっさり作りたいものですが、この頃はこういう気分だったんでしょうね。 鈴ひとつ吾子の財布に付けやるも思ひしほどに鈴は鳴らざり よはんな ↑ 今作った一首ですが、こっちの方がいいかも (笑) 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館 続きを読む
男湯の入り口あたりにつくねんと西郷さんの犬に似し犬 よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 03, 2026 男湯の入り口あたりにつくねんと西郷さんの犬に似し犬 よはんな 初出時は 「男湯の入口辺りに」という表現だったけれども 今回見直して 「男湯の入り口あたりに」とした。 どっちがいいかは分からないけれど、 今の気分は後者ということで。 この歌は自分としてはとても気に入っている。 どこがと言えば、犬のかわいらしさかなあ。 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館 続きを読む
灯台の下の小さき階(きざはし)に猫と座りて海を見てゐる よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 31, 2026 灯台の下の小さき階(きざはし)に猫と座りて海を見てゐる よはんな 伊豆で作った歌 猫が好き ですし、海も灯台も好き。 吹きすぎる海風がさわやかでした。 猫は灯台の周辺で自由に生きているようで、 元気そう。 釣り人から魚をもらっているのかな? 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館 続きを読む
干し草にまじりて赤き花あれば赤き花より馬は食ひけり よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 27, 2026 30年くらい前の歌なので、当方40〜45歳だったでしょうか。 この頃、ちょっとだけ乗馬をやっていたので その影響で作ったんです。 当時1〜2年は、馬の歌や句が多いんですよ。 日本だけでなく、オーストラリアでも乗馬したりして 元気だったし、体力もありました 笑 掲首、 赤き花より馬は食ふなり もありかなあ。 それだと、馬の習性のように聞こえます。 ここではただ見た事実だけを伝えたかったので 赤き花より馬は食ひけり にしたんです。 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館 続きを読む
山風のとほる涼しき板の間に猫とわたしは終日あるも よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 25, 2026 遠い昔、20年以上前に作った歌です。 山風のとほる涼しき板の間に猫とわたしは終日あるも よはんな いま見ると「あるも」の止めがいいのか、どうか。 じゃあ、どう推敲するんだと言っても 妙案もないです。 よはんなのポエムな老後 別館 ↑ 当サイトは本館ですが、別館もございますのでどうぞよろしくお願いいたします 続きを読む
物干しのむかふに見ゆる月あかく隣の屋根にくつついてゐる よはんな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 25, 2026 大きな月はものすごく迫力があります。 もっともっと大きくなりそうな・・ その上に赤みを帯びているとなればなおさらです。 物干しのむかふに見ゆる月あかく隣の屋根にくつついてゐる よはんな それにしても、物干しっていう言葉。聞かなくなりました。 続きを読む
さて一部の仕事が定年となり、ちょっと時間裕福になりました リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 21, 2026 もともと好きだった俳句や短歌など、短詩をときどき書き溜めていこうかなと思っています。 飾り気無しのポエム備忘録なんですが、時折ご訪問いただければとても嬉しく思います。 だんだんにしまひが見えて来し日々にプリズム入れて屈曲させむ 楠田よはんな 続きを読む