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ラベル(短歌)が付いた投稿を表示しています

鈴ひとつ落とせし悔やみ我を占む夜も探しぬ朝もさがしぬ   よはんな

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鈴ひとつ落とせし悔やみ我を占む夜も探しぬ朝もさがしぬ   よはんな 自作ながらちょっとくどい感じかなあ もっとあっさり作りたいものですが、この頃はこういう気分だったんでしょうね。 鈴ひとつ吾子の財布に付けやるも思ひしほどに鈴は鳴らざり  よはんな ↑ 今作った一首ですが、こっちの方がいいかも (笑) 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館

男湯の入り口あたりにつくねんと西郷さんの犬に似し犬    よはんな

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男湯の入り口あたりにつくねんと西郷さんの犬に似し犬     よはんな 初出時は 「男湯の入口辺りに」という表現だったけれども 今回見直して 「男湯の入り口あたりに」とした。 どっちがいいかは分からないけれど、 今の気分は後者ということで。 この歌は自分としてはとても気に入っている。 どこがと言えば、犬のかわいらしさかなあ。 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館

灯台の下の小さき階(きざはし)に猫と座りて海を見てゐる   よはんな

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灯台の下の小さき階(きざはし)に猫と座りて海を見てゐる   よはんな 伊豆で作った歌    猫が好き ですし、海も灯台も好き。   吹きすぎる海風がさわやかでした。  猫は灯台の周辺で自由に生きているようで、 元気そう。   釣り人から魚をもらっているのかな? 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館

間違ひを指摘したいといふ欲になんとか勝ちて家に帰りぬ よはんな  

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違う! 違うと思いますよ、それは。 だけれども衆人の前で指摘するのはよくない。 要らぬ感情的ささくれを産みかねない。 ここはこらえて、家に帰ろう。 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館

干し草にまじりて赤き花あれば赤き花より馬は食ひけり  よはんな

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30年くらい前の歌なので、当方40〜45歳だったでしょうか。 この頃、ちょっとだけ乗馬をやっていたので その影響で作ったんです。 当時1〜2年は、馬の歌や句が多いんですよ。 日本だけでなく、オーストラリアでも乗馬したりして 元気だったし、体力もありました 笑  掲首、 赤き花より馬は食ふなり もありかなあ。 それだと、馬の習性のように聞こえます。 ここではただ見た事実だけを伝えたかったので 赤き花より馬は食ひけり にしたんです。 当サイトは本館ですが、別館もございます ⬇︎ よはんなのポエムな老後 別館

山風のとほる涼しき板の間に猫とわたしは終日あるも  よはんな

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遠い昔、20年以上前に作った歌です。 山風のとほる涼しき板の間に猫とわたしは終日あるも   よはんな いま見ると「あるも」の止めがいいのか、どうか。 じゃあ、どう推敲するんだと言っても 妙案もないです。 よはんなのポエムな老後 別館  ↑ 当サイトは本館ですが、別館もございますのでどうぞよろしくお願いいたします

物干しのむかふに見ゆる月あかく隣の屋根にくつついてゐる  よはんな

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大きな月はものすごく迫力があります。 もっともっと大きくなりそうな・・ その上に赤みを帯びているとなればなおさらです。 物干しのむかふに見ゆる月あかく隣の屋根にくつついてゐる  よはんな それにしても、物干しっていう言葉。聞かなくなりました。

さて一部の仕事が定年となり、ちょっと時間裕福になりました

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  もともと好きだった俳句や短歌など、短詩をときどき書き溜めていこうかなと思っています。 飾り気無しのポエム備忘録なんですが、時折ご訪問いただければとても嬉しく思います。 だんだんにしまひが見えて来し日々にプリズム入れて屈曲させむ   楠田よはんな